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2025年総括

  • ゴンノスケ
  • 2025年12月28日
  • 読了時間: 4分

ちょっと早いけれど、2025年の総括をしたいと思います。



まずはボカロの話。


今年はボカロ曲は1本投稿しました。

初音ミク『地球照』です。



実はこの曲は元々、昨年のマジカルミライ楽曲コンテストに応募した曲でした。

まぁ、見事落選だった訳ですが・・・。


でも曲自体はすごく気に入っていて、特にメロディが素晴らしく書けたなと自負しています。特徴は前半と後半で曲調がガラリと変わるところ。前半はゆったりとしたピアノとストリングスのアンサンブル。後半はテクノを意識した4つ打ちのスピード感あるアレンジになっています。個人的にこういう展開にハマっていた時期で、その集大成作かなと思っています。



ここだけの話、マジカルミライを逃した後別のコンテストに応募したところ、なんと最終候補まで残り審査員の方からも高評価のコメントを頂いておりました。それも残念ながら受賞まではあと一歩及ばずだったのですが・・・。



それからもう一つ。そのマジカルミライ楽曲コンテストに今年も応募しました。


それが新曲『星たちを引き連れた夜』です。



これは現在審査中で、結果発表は年明けの3月の予定です。

どうなるかはまだわかりませんが、自分としては今までで一番良い曲を投稿できたと思っています。



少しだけ作品について話すと、まずタイトルが先に決まりました。大体1番が書き終わった段階で決まったと思います。というのもサビのラストの部分の歌詞を考えていた時に、たまたま読んだ本にあった『星たちを引き連れた夜』というフレーズがあまりにもバチっとハマり、もうこれしかないと思って決定しました。


もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、この『星たちを引き連れた夜』というのは同名の絵画があるのです。



ロバート・ヒューズという方の西洋画です。

ここでは作品についての解説は省略しますが、とても美しい絵画です。

そのタイトルからやはり星や宇宙が、またイントロ部分のピアノの連続音から汽車が想起され、「これはもう銀河鉄道しかないだろう!」と思い至り、タイトルとテーマが決まりました。


そこから宮沢賢治の作品を読み漁っていたのですが、実は改めて同氏の作品を読むのは初めてだったかもしれないです。『銀河鉄道の夜』はもちろん、その他『セロ弾きのゴーシュ』『グスコーブドリの伝記』『ひかりの素足』等、いろいろ読み込みました。宮沢賢治の作品はとにかく描写力が凄まじく、深い洞察力と博学な知識、そして豊かな想像力から生み出される文章と世界観は圧巻でした。自分の作品にどこまで活かせたかはわかりませんが・・・


何はともあれ良い結果が届くことを願っております。



そして次に漫画です。


こちらについては以前のブログでも触れましたが、今年から漫画原作者を目指して本格的にネームを描き始めました。運が良いことに持ち込みした際に担当もついて、このチャンスを逃しちゃならんといま一生懸命描いております。




とは言え、今の自分の強みと言えば、とにかくじっくり取り組めること。


他の漫画家志望さんと違って既に社会人としての収入もあり、年齢も若くもないのでもう変に焦る必要は全くない。時間をかけて納得いくまで、面白い漫画を作っていきたいと心がけております。


作品としてはやはり音楽をやっていることもありバンド漫画を描いております。まだ方向性に迷うところもありますが・・・いつか日の目を見ることが出来たら幸いです。



ざっとこんなところでしょうか。


今年は個人的には結構色々活動出来たなと思っています。この裏でバンドも2本ライブをしておりますし。やはり、その理由は制作環境が整ったことが大きいと思います。



今年の4月に念願の家を建て、ありがたいことに自分の部屋を頂きました。ここで毎日のように机に向かって時には漫画を、時には作曲を、ときにはイラストを描いたり本を読んだりして思いっきり創作をしております。


今年は創作活動本格再開出来て、良いスタートダッシュを切ることが出来たなと思います。来年はこれらが少しでも実を結び、何かしらの結果に繋がるように・・・精一杯頑張っていきたいと思います。


では、皆さま。



良いお年を。

 
 
 

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